365 Portland

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オレゴンのワンコ生活

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わんちゃんが暮らしやすいってことは、人間も。

Easy living for Doggie means for human too.

人間の子供の数と同じくらい犬を見かける。しかも、もしかしてベターな扱いを受けている。たとえばこのリゾートのレストラン、レジの前に敷かれたカーペットはお客さんのためではなく、このわんこ用になっているけれど誰も何とも思わない。お金を払う時は昼寝の邪魔をしないようにしないとね。

Good napping in front of register, restaurant in cascade lakes area , Central Oregon

Pine

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ポンデローザ松の木肌は溶岩さながらだった。

Ponderosa Pine looked like lava.

先の溶岩地帯のすぐ近くに、 La Pine という松林の一帯がある。ポンデローザという60mくらいになる高木で、なんと樹齢500年という老木もあった。松はそんな火山があっても平気で生きられるのか。その木肌はほとんど溶岩と見分けのつかない荒々しさ。それとも歳をとると木も肌がすごくなるのだろうか、人間と同じように・・・。

La Pine, central Oregon

オレゴンの溶岩博物館

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あまりお金をかけなくとも、楽しくて意味のある展示ができる好見本。

Good example of wise display in museum without big money.

セントラルオレゴンの溶岩地帯にあるビジターセンター。大きくはないが、ちょっとした科学博物館のように気象・地学・歴史等が楽しく学べる工夫がなされている。使われているのは写真、文字、いくつかのビデオと溶岩のかけらといったシンプルな素材だけ。入館無料だし、そんなにお金はかけられないのだと思う。でも、グラフィックと空間の使い方で子供も興味が持てるよう上手にデザインしてあって、スタッフが質問にも答えてくれる。こういう箱モノはつくったら終わりではなく、ライブなことが大事だよね。

Lava Lands Visitor Center, Newberry National Volcanic Monument, Bend, OR

Lava Lands Visitor Center  http://p.tl/Armi

オレゴン高地の水辺

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こちらの水は限りなく透明に近いブルー。貯水池だから。

So, reservoir is blue color, because of its pureness.

セントラル・オレゴンの高地、広大な貯水池のあるプラインビル州立公園。「悪魔湖」と違って、ここでは水はどこまでも澄んでいる。一大サマーキャンプ場で、ウォータースポーツのメッカ的な場所。朝のキャンプ場は静かで和やかでいい。

Reservoir at Prineville State Park, Central Oregon

カスケードの火山カルデラ

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環太平洋火山帯、カルデラだから翡翠色なのかな。

Jade-colored water caused by volcano of High Cascades.

マグマやら何やらの成分が不思議な緑色をつくるらしい。じっと湖面を見ていると飛び込んでみたくなった。その名も「悪魔湖」。二度と上がって来れないのかも。

カスケード山脈は北米西海岸を縦走する火山帯で、アメリカの大きな噴火はすべてこの山脈で起きたという・・・のをwikiで読んだ。結構おもしろかったので、興味があればぜひどうぞ。Wikipedia「カスケード山脈」 http://p.tl/VK1o

Devils Lake, Cascades, near Sisters, OR

Bridge

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水や流れが多い、つまり橋も多いということ。

Big old railroad bridge over dry canyon.

ポートランドもそうだけれど、オレゴンの西半分は水量が多い地域なのであちこちにいろんな橋があって興味深い。これは昔の鉄道用のもので、乾いたキャニオンに架けられている。100mの崖を覗き込むと、底にくねるような川が流れていた。側には「ペットは決して近づけないように。これまでにも沢山死んでますよ」という立て札が・・・。

Peter S. Ogden State Scenic Poing, Crooked River near Redmond, OR

オレゴン、夏の朝

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「夏は夜」というけどれど、やっぱり朝もいい。

Morning sun light shining on the lake in highdesert.

オレゴン州は縦にキャスケード山脈が連なっていて、ポートランドの反対側にはハイ・デザートと呼ばれる乾いた高原地帯が広がっている。キャスケードとは「滝」の意で、その名の通り滝や湖がたくさんあって水量も多い。ここもそうした水の流れを利用してできている。

今は夜10時でも暮れ残っているのに、朝7時にはさっき沈んだばかりの太陽がもう煌煌と輝いて湖面を照らしていた。おかげで1日がすごく長くて、子供の時みたい。朝っぱらからボート遊びに出掛ける人達もいた。

Prineville Reservoir State Park, OR

桟橋のブルワリー

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ガタゴトときしむ桟橋の先っちょに、ビール屋がありました。

Rogue Public House on wood deck on Columbia RIver.

古い港には楽しい再生計画ができるポテンシャルがあると思う。この桟橋の突端には、人気のビール屋ROUGEパブリックハウス。ROUGEはポートランド市内でもよく知られたビール醸造所で、ここでは倉庫をそのまま生かしたラフな店づくりをしている。食事はごく普通のパブメニューしかないけど、ビールだけは極上。何より飽きることのない河口の眺めが素晴らしい。ただ、近頃はどこのビール屋でも店先にお土産ロゴTシャツを山と積んでいるのが、どうにもいただけないなあ。

オレゴン北西部の港町アストリアにて。ポートランドから1時間半。

Pier 39, Historic Astoria, 1&1/2 hrs. from PDX

Port

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さびれた港。昔の缶詰工場。コーヒーの香り。

Old BubleBee cannery at old port of Astoria.

古びた港っていうだけで気持ちがしみじみする。大河が海に注ぎ込むこのエリアには鮭缶で有名な工場があった。今はがらんとして、ほとんど人影がない。ぽつりと明かりの灯る部屋を覗いてみるとカフェだった。テーブルには父娘。父親は小さな娘に言い聞かせるように何か話し続けている。知らない国の言葉。店の名前は「コーヒーガール」、看板にはにっこり笑った女の子のシンボルマークが付いていた。

オレゴンは流木海岸

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太平洋とコロンビア河の合流点、猛獣のような流木を見つけた。

At the mouth of Columbia River, found driftwood like wild animal.

2,000kmを流れてきて海に注ぎ込むコロンビア河。河口付近の砂浜には白骨のような流木が積み重なっている。これは竜木とでも呼びたい形。

こうした地形は海流や潮流と相まって予測不能な状態をつくるので、船の航行にはすごく危険な流域となるらしい。このエリアの救助隊員は過酷な訓練を受け、年間に何百人もの救助をしてきたーーーという展示を海洋博物館で見たのだが、Barという簡単な英語が分からなくて今ひとつピンとこなかった。で、帰って調べてみたら、砂州のことでした・・・