365 Portland

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オレゴンの女性アングラー達

母娘で日課のフィッシング。どんな料理にするのかな。

Mother & daughters go daily-angling at the far NW Oregon.

オレゴン最西北端、コロンビア河が太平洋に注ぐこの海域はダイナミックな潮の流れと魚影の濃さで知られ、漁師にとっては大変なポイントらしい。そのゾーンに突き出た半島にあるフォート・スティーブンス州立公園、開放的で気持ちのいい場所だ。

オレゴン海岸にも秋が

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オレゴン海岸にも秋はやって来ていた。

Sky, grass, wind… everything at the coast has been into the fall.

太古の昔から変わらないと思える景色がつづくオレゴンの海岸。秋になるとたいてい曇っているのだけど、突然ぽっかりと快晴になった。でも、抜ける青空は夏とは違う色。人気のない砂浜、ビーチ・グラスがカサカサと音を立てている。ぽつんと海に浮かぶのはHaystack Rock(干し草を積んだ形の岩)。実際の高さは、なんと100メートルもある。

さびしくて、たのしくて、いつまでも大切なオレゴン・コースト。ポートランドから車で1時間半ほど。

Cape Kiwanda State Natural Area, Pacific City, OR

北ポートランドの島で

人それぞれに、それぞれの楽しみを。

One of the largest river island, great for summer activities.

北ポートランドにあるソービー・アイランド。100キロ平米もあって川中島では全米最大の一つとのこと(wikiによるとマンハッタンより大きい)。漠然と広いという印象だったのだけど、ファームがたくさんあるので、ラベンダーやベリー摘み、こんなふうにトウモロコシ畑を使った「迷路」とか、ポートランドから手軽に行ける家族の遊び場になっている。

だけど、どうやらこの島はほんとはヌード・ビーチで有名らしい。そんなこととは知らなかったので、ドライブでふと立ち寄ったら、あなビックリ。

theoregonscout:

My nephew, Sauvie Island Farms.

Sauvie Island, N Portland, OR

オレゴンビーバーの住処

ロスト・クリークという川に忘れられた家。

Beaver’ nest in the rough left in Lost Creek.

林の中の小さな小さな流れ。茂みに隠すようにして積み重ねられた小枝。どうやらビーバーの巣のようだけど、未完成のまま忘れられてしまったみたい。何か事情があったのだろう。そんなこともあるよね、人生。

“I lost my job, but I don’t feel like I’ve lost my life, but I’ve gained a life”

Lost Creek, Mt.Hood, OR

オレゴンキャンプのヤート

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キャンプ場の定番ヤートは遊牧民の移動式住居。

Yurt is originally a mobile home for nomad in Central Asia.

家の形をそのままテントにしたようなキャンプ施設「ヤート」。牧歌的な雰囲気だと思ったら、中央アジアの遊牧民が使う移動式の住居だった。テントは厳しいけど、キャビンほど贅沢でなくてもいいという人向け。本来は山羊の皮でつくられていて、冬暖かくて夏は涼しい。でも、電気もヒーターもないからそれなりの準備はいる。

そんなことも知らないで行ってみた。場所はオレゴンで一番高いフッド山の中腹。昼間はTシャツでも夜になると山間の気温はぐっと下がり、持ってる服をすべて重ね着した。頼りの小さな懐中電灯は途中で壊れてしまったから、暗くなったらすぐ寝るしかない。それもまた本来は自然なことなのだろうけど、人間にとって。
Lost Creek Campground, Mt.Hood, OR

オレゴン・キャンプの必需品

ファイヤーピットはキャンプの必需品。

Fire pit is the most important thing for camp.

一つのテントサイトに1つずつ備えられているファイヤーピット(もしくはファイヤーリング)。お店のないキャンプ場でも薪だけは売っている。これで火を燃やしたくてキャンプに行くようなもの。何でこう楽しいのかな。生木からめらりめらりと柔らかな炎が上がる様子を眺めていると、すごく懐かしくて、心が無になるような不思議な感覚がある。考えてみるとむき出しの炎を見ることは、もうあまりない。焚火もしなくなったし。ただ、ただ、薪をくべて時間を過ごす。ああ、贅沢。

オレゴンの森林を走る

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「樹木限界線」まで、街から1時間のドライブ。

Only 1 hour drive to Timberline from the city.

ポートランド市内からフッド山(別名:オレゴン富士とか)まで1時間ちょっと。辺りはどんどん樹影が濃くなり、いつの間にか標高1,500mくらいまで上がっていた。

フッド山は西海岸を縦断するカスケード山脈という火山群にあり、富士山くらいの高さの山だ。周囲の森も含め、ポートランド人にとって最も身近なアウトドア活動地だろう。馬と一緒に泊まれるキャンプ場や茸狩り(マジックマッシュルームの「産地」。松茸も多し)など、いかにもオレゴンらしい楽しみ方ができそうだ。

Mt.Hoodで夏スキー

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摂氏30度、頂に向かうスキーヤー達。

85°F, you can ski or board here, Timberline.

富士山とほぼ同じ高さ、真夏でも雪の残るフッド山。炎天下でもリフトが動いている。山頂に近いスロープなので当然かなりの急斜面だけど、スキーやボードをかついで行く強者たち。一方、山の周囲全 60kmのトレイルを歩く人々もいる。文字通り山あり谷ありで、雪解け水の流れを渡るのがかなりな難関らしい。私の場合はどっちもできないから、ただ感嘆して見ている、ビール飲みながら・・・

Timberline Ski Area, Mt. Hood, OR

カヌー天国でもあるオレゴン

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ナイフのようなカヌー、水を切って漕いでいきたい。

Canoe like silver knife cutting waves.

オレゴンには川や湖が多いから、ルーフトップにカヌーやボートを載せている車が多い。その辺の水辺にポンと降ろして飛び乗り、どんどん漕いでいくような人を見かけると、日常の一部化してるんだと思う。海もそうだけど、見るのと中に入るのとでは全然違うものだから、何気に水に入っていける人が羨ましくもある。こんなカヌーで、どこまでも行ってみたい。カヌーって、形がそそられるよね。

オレゴン高地の湖にて

真昼でも宇宙だなあ。空と水が逆さまのようだ。

Water is sky, and sky is water.

空は黒々とした怖いような青さ。高地の湖は水面がパシーッと張っている。熱くてどこまでも冷たい水。太陽が近すぎて一瞬も顔を上げられなかった。

Highland Desert, Central Oregon