365 Portland

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オレゴンはガチョウ天国(うるさい)

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カラスはあまりいないけど、ガチョウはどこにでもいる。

Goose gabbling and dropping anywhere.

グース、ダウンジャケットの中身になっているあの鳥だ。長い首、黒い頭と白い胸毛、とても童話的なルックスなんだけど、これが水辺には必ず群れていて、すごくやかましい。仲間同士の揉め事やケンカらしきものも多発。ヒナを連れている時は人間だって物ともしない。そばに寄ったりしたら攻撃されちゃいます。それに何より、辺り一帯に所構わず落とし物をしていってくれるのが大問題。まあ、つまり、あんまり可愛くないということが分かった。

湖畔の芝生に不用意に寝転んだりするとえらい目に遭いますよ。

Black Butte, Sisters, OR

ポートランドのおしゃれ感覚

ファッションにもローカリティ

「ローカル」がポートランドのキーワードの一つなのはよく知られている。でも、ファッションに関してはスポーツやアウトドア文化の中でおざなりと思ってたら、決してそんなことはありませんでした。と言ってもブランドやトレンドより楽しくて自分らしさが大切だから、ビンテージや古着を取り入れてアレンジする。

この女性は自分でデザインしたアクセサリーを販売しつつ、ショップのディスプレイも手掛けている。同じローカルデザイナーの手作りドレスに自分の新作ネックレスを合わせて、うれしそうな表情がいい。携帯カバーやお店の雰囲気までもよく合っている。

atealeaf:

Today I’m wearing one of my new necklaces that I made just last night. It goes so well with my favorite dress made by Velvet Bird

地元のみんなのFM曲

半世紀くらい続いているコミュニティのための24時間FMラジオ局。

KBOO on air for half century. How can Portland do like that?

地元のNPOが運営し、サポーターとボランティアで成り立っているポートランドのコミュニティ・ラジオKBOO。ちょっと調べてたら福岡の音楽レーベルを主宰されている石井さんのブログにありました。この春から2カ月くらいポートランドに滞在されていた日々の記録も興味深いです。

KBOOのサイトには「サポートはすごく簡単」と、いろいろな方法での支援を求めている。「車を寄付 = 税金控除対象」というのが土地柄だなあ(ポートランドは全米で最も自転車通勤の多い都市だとか)。

thinkingaboutportland:

KBOO

こちらはなんと既存のラジオ番組に満足出来ない住民がつくったコミュニティラジオ局。住民の募金とボランティアで運営が成り立っているらしい!まれに??な番組も流れているらしいのだが、その辺も含めとっても自由なラジオ局といった印象。自分の街に自分たちのラジオ局があるってどんな感じなのだろう。どういう風に運営に関われるかとても興味深い。ポートランドという街は、本当に住んでみないといろいろと見えてこない事が多い!

KBOO

http://kboo.fm/about/history

ポートランド夏の過し方

チカラの抜けた裏庭例。何してるのかな。

Folks looks soooo relax, playing a game or something ?

レイドバックの裏庭の話の後、こんな投稿が。これぞPDXの夏の裏庭って感じの抜け具合。みんな何となく集まって、どうでもいいことを楽しんでるふう。これゲームか何かだろうか。みんな自転車で来てるのもポートランドらしい。

littleconstellations:

Late afternoon. #pdx #summer

ポートランドの友人の庭

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表から見たら普通の家、入ってみたらお店だった。

Laid-back backyard turned to nice neighborhood pub.

いわゆる再生ではないけど、普通の家を本屋やブティックにするみたいなのはよくあるようだ。ここは外見は普通のパブ。中に入って裏庭に出て反対側からみたら、どう見ても「元ただの家」だった。適当な感じの庭にBBQグリルと洗濯物でも干してそうなベランダ。それなりにお客が来ているのは、力の抜けたレイドバックな雰囲気が人気なのかも。いかにも近所の人の寄り合い所みたいな感じです。

意外にも隣にはしっかりした品揃えのビールとワインの小売店も併設。ポートランドのビールショップでは、自分のこだわりの銘柄を1本だけという買い方をする人が多い。image

Hop & Vine(ホップと蔓)という店名は「ビール(ホップ)とワイン(ぶどうの蔓)」を表している。

Hop & Vine, NE Portland, OR  http://thehopandvine.com/

Garbage

汚い場所も普通にあるんだけど。

美しい景色ばかり集めてるみたいだけど、ポートランドは都市だし、やさぐれた裏ぶれた場所もそれなりにある。小汚い所はやっぱり小汚いし。ただ、公共の場所のほとんどはきれいにしてある。ふと思うけど、東京の家の側には「渋谷橋」という大陸橋があって、これがいつも並外れて汚い。毎日何千人も往来するのに、ゴミ、吸い殻、汚物が何十年も掃除されてないみたいにこびりついていて、通る度にいやーな気分になった。ここのゴミ置き場の方がなんぼかマシだなあ。汚い場所っていうのは加速度的に汚くなって、それが恒常的になるものなのだろう。

ポートランドの芝生公園

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草上のひととき。

Short picnic on the grass. Grass park everywhere in PDX.

スポーツウェアでいそいそやってきて、地面にぱっと座り、ぽんとワインの栓を開けた二人。小一時間のんびりして、ぱっと立ち上がり、さっと帰っていった。日常の中に公園があるって幸せだと思う。それにしても、こういう場所のことを公園と言うのよね。これが都市にあるから意味があるんだよね。

このワシントンパークという公園については、下記URLのYoumagaという日本語サイトに詳しい。ここと繋がるフォレストパークとを貫くトレイルは42km。全米最大の都市公園とのこと。
http://www.youmaga.com/odekake/eco/2005_8.php

Picnic Site,Washington Park, SW Portland, OR

オレゴンのワンコ生活

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わんちゃんが暮らしやすいってことは、人間も。

Easy living for Doggie means for human too.

人間の子供の数と同じくらい犬を見かける。しかも、もしかしてベターな扱いを受けている。たとえばこのリゾートのレストラン、レジの前に敷かれたカーペットはお客さんのためではなく、このわんこ用になっているけれど誰も何とも思わない。お金を払う時は昼寝の邪魔をしないようにしないとね。

Good napping in front of register, restaurant in cascade lakes area , Central Oregon

オレゴンの溶岩博物館

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あまりお金をかけなくとも、楽しくて意味のある展示ができる好見本。

Good example of wise display in museum without big money.

セントラルオレゴンの溶岩地帯にあるビジターセンター。大きくはないが、ちょっとした科学博物館のように気象・地学・歴史等が楽しく学べる工夫がなされている。使われているのは写真、文字、いくつかのビデオと溶岩のかけらといったシンプルな素材だけ。入館無料だし、そんなにお金はかけられないのだと思う。でも、グラフィックと空間の使い方で子供も興味が持てるよう上手にデザインしてあって、スタッフが質問にも答えてくれる。こういう箱モノはつくったら終わりではなく、ライブなことが大事だよね。

Lava Lands Visitor Center, Newberry National Volcanic Monument, Bend, OR

Lava Lands Visitor Center  http://p.tl/Armi