365 Portland

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公園でポートランド流結婚式

ポートランドの結婚式

ネイバーフッドの公園にて幸せのほほえみ。

The neighborhood park is a great location for the day.

佳き日の写真を、落ち葉の積もった近所の公園で。犬の散歩してる人、ジョガー、バイカー、見物人も含めてポートランドらしい。今時、結婚式がひたす ら晴れがましいということもないだろうけどーーー

ポートランドで早起きな理由

ポートランドの朝焼け

冬時間になったポートランド、夜明けのコーヒータイム。

Daylight Saving ended, still wake up early and enjoy daybreak.

夏時間が終わるのは11月最初の日曜。でも、早起きの習慣がついているので、ゆっくりとコーヒータイム。秋になってポートランドはどんよりした日が 多くなってきたけど、そういう時の朝焼けはまた格別に美しい。

ポートランド初のNPOパブ

「1杯飲んで、世界を変えよう」
The first NPO beer pub in the world here.

ビールを飲む度に子供達の教育の機会が増える、あるいは街の環境が整備されていく。純利益をすべてチャリティへ寄付するというまったく新しいコンセプトのパブ、NPOオレゴン・パブリック・ハウス。寄付先はリストから自分で選ぶことができる。そもそもポートランドは人口当たりのNPO数が全米で最も多い都市で、それだけ非営利活動に対し人々の理解が得やすいという土壌があるのだろう。

これが出回ると今年もいよいよ

かぼちゃのシーズンが来ると、今年もいよいよ。

Orange pumpkin reminds me only 2 months left this year.

10月に入るとどこもかしこもオレンジ色。市場には一斉にハロウィン用のカボチャが出回る。子供達が各家を回って「Trick or Treat」というのは、さすがに都市ではやらなくなったみたいだけど、いい歳の大人が仮装パーティーしたり、それなりにお祭り気分があるのかなと思う。

オレゴンの大地から虹が

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雨あがり、初秋の大地から虹が生えてた。

Portland is the land of rainbow.

秋になって雨期に入ってきたポートランドでは、一日のうちでも、降ったり晴れたりが目まぐるしく変化する。昼間どんよりしていても、夕方になって突然太陽の光が差し込んできて、そんな時ほんとによく虹が出る。

これはポートランドとサンフランシスコやシアトルをつないでいる高速道路から見えたレインボウ。野原から吹き出るように輝いて天空を回り、反対側まで完璧な半円、しかも外側にもW ボウが。家族連れもトラック運転手さんも、みんなみんな見とれている(もちろん停車禁止なんですがね)。

ポートランドは夏が素晴らしいので、雨が降り始めるとちょっと寂しい。そんな気持ちを慰めてくれるような天の贈り物・・・とか言いたくなっちゃう程、濃くて、大きくて、インパクトある虹が現れます。

ポートランドが誇る路面電車

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全米初のシステムで、ポートランドの路面電車は今も発展中。

Portland streetcar since 2001, has been extending.

80年代からライトレールという通勤用の路面電車を導入したポートランド市。車社会アメリカの都市で、電車による公共交通システムを大胆に取り入れたのが素晴らしいと思う。さらに90年代にはダウンタウンを循環するストリートカー・システムを計画し、今も路線を拡大中だ。当初は「欲望という名の電車」のようなビンテージ・スタイルだったけれど、現在はモダンな最新の車両を使用している。運営はノン・プロフィットのコーポレーションとのこと。

ストリートカーは安全で、空気を汚さず、乗っていて楽しい。街全体がスローな雰囲気になるのもいい。自動車ばかりが我が物顔で、歩行者が遠慮しなくちゃならないなんてダメダメよ。あちこちの都市で復活してほしいものです。

手前はパール地区の「タナー・スプリングス公園」の池とグラスガーデン。背景はフリーモント橋。

Portland streetcar over Tanner Springs Park, Pearl District, Portland, OR

ポートランドのカントリー風景

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ところ変われば、案山子もずいぶん違うみたい。

Every scarecrow is unique at the community garden in Lake O.

日本でも盛んになってきた貸し農園。ここポートランドにもいくつものコミュニティ・ガーデンがあって、この農園は冬の抽選に当たれば1年間使用できる。どの区画にもお洒落させた案山子が立っていて、競い合っているらしい。花を育てている区画も多く、どうやら収穫そのものより畑にまつわるアクティビティを楽しむのがメインなのかも知れない。実際、見ているとやってみたくなるのですよ。来年は申し込んじゃおうかと真剣に考えている。

Lescher Farm, Lake Oswego, OR

手づくりのポートランドガイド

ポートランドに引越してくる友達へのガイドブック。

こんな素敵なガイドブック貰ったら、引越がさぞ楽しみになるだろうな。自分の町にやってくる二人の友達のために、この人、これ手作りしたそうだ。よく見るとポートランド情報をただ網羅しているんじゃなくて、自分の好きな場所やコトをピックアップしている。デザインも装丁もだけど、内容も、そしてわざわざ友人のために手作りするその行為自体も、すべてがポートランド的だと思う。

semilyleong:

I made this little guidebook for two of my friends who are moving to Portland.

自由な夏の日々

夏の夜のコンサート、何もかもフリーだった。

PDX Jazz, Summer Free For All at Washington Park.

近所の公園で10日間つづけて日替わり無料コンサート。芝生の円形劇場は1時間前にはほぼ満員になった。でも座席がある訳じゃないので、合間を見つけて適当に座ることができる。カテゴリは毎日替わりで、きょうはジャズ。地元の18人編成のビッグバンドだった。

クーラーボックスや折りたたみ椅子を持って来てみんなのんびり、ステージ前で踊る人あり、ワインで乾杯する人あり、赤ちゃんから老人まで全世代参加(+犬)。車椅子の人もよく見かける。実にくつろいだ自由な雰囲気で、ほぼ2時間あまりの音楽ピクニックを楽しんでいる。

無料( = フリー)というのはどうやらこっちのキーワードらしい。それにしても、こんなにたくさんの人が集まる場所で、みんな勝手にリラックスしながらも秩序が保たれている。ほんとフリーだなあ。

The Carlton Jackson/Dave Mills Big Band at Rose Garden Amphitheater, Washington Park, Portland, OR