365 Portland

ポートランドの青空市場

ポートランド・ファーマーズマーケット冬に向かって青空市場はどこへ行く。

雨の多い季節に入って、ポートランドの素敵なファーマーズ・マーケットもだんだん数が減ってきて寂しい。週末の朝、籠をぶら下げて青空市場に行く習慣というのは、なんとも楽しいものだ。珍しい野菜や焼き立てのパン、大好きな牡蠣や蟹、蜂蜜やワイン、花束、見て回っているだけでワクワクしてくる。都会のスーパーでは分からない野菜や果物の表情を発見したり、生産者たちの熱意が伝わってくるのもうれしいことだ。こういうライブリーな物の売買がなくならないで欲しい。人参1本買う、ただそれだけのことが楽しくなるなんてすごいと思う。

日本でも市場やマルシェを開くようになってきた。ずっと根付いていったらいいなと思う。デパートの化粧品売場の下で、魚屋のおじさんがシブい声で「ご利用、ご利用〜」って叫んでいるのもいいけどね。

ポートランドに話を戻せば、冬場はどこか空いてるウェアハウスで継続して欲しい。フィラデルフィアとか、ランカスターとか、インドア・マーケットが成功している例はたくさんある。気候天気に左右されないので、観光客にとっても魅力的な場所となるはずだ。

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