365 Portland

ポートランドのフレッシュホップ祭。

fresh beer hopポートランド、秋の収穫祭はビールホップではじまった。

Autumn harvests began by the Fresh Hop Festival in Portland.

これからハロウィーンにかけて、ポートランド界隈ではいろいろな収穫祭がある。その皮切りが「Portland フレッシュホップ・フェスティバル」で、まさにビール王国ポートランドの面目躍如なお祭りだ。前々から楽しみにしていたので、いそいそと出向いた。

ビールホップは8月半ばから収穫が始まり9月末には終わるとか。その摘みたての新鮮なホップでビールを作り、各ブルワリーが集結してそれぞれの自信作を披露するのがこのお祭り。全然知らなかったのだが、ホップって実に色んな種類があるのだ。ちょうどワインの葡萄のように。USA Hops.orgのパンフレットにリストされていただけで60種類以上。中でもオレゴンの「キャスケード」種は全米で最もポピュラーなホップ。バリエーションも沢山あるらしい。

フレッシュホップ2

ホップの香りもさまざま。

さて、フレッシュホップ祭だけど、これがなかなかに大変な行程であった。会場はウィラメット川沿いのOak Amusement Park(60年代のアメリカのノスタルジーいっぱいの遊園地)で、片道1時間半。停留所からさらに歩くこと約2キロ。ポートランドは公共交通機関が整備されている方だけれど、やはりバスを乗り着いでいくのは簡単ではない・・・。

ポートランドのフレッシュホップ祭

遊園地はビール飲みの大人たちで埋め尽くされた。

会場は老若男女でごった返しており、入場料に含まれているパイントグラス片手にまずはお目当てのブルワリーの列に並び、待つこと15分、Sold out! 次の列も15分。その間に前に並んでいた人に知ったかぶりのアドバイスをしたら、その人でまたもSold out!  結局あるものから適当に選んで飲むハメに(涙)。

どのビールももちろん美味しかった。しかし、最近のポートランドのフェスティバルはどこも大盛況でなかなかゆっくり楽しめない。人気都市になるのもいいけど、ちょっと困るのよね・・・とは勝手なぼやきですが。

帰り道は日も傾き、高台からウィラメット川越しに遠くポートランドの街を眺めた。穏やかな秋の夕暮れの景色が、この日一番の収穫だったかも。

ポートランドの秋

丘の上からウィラメット川の眺め。右奥に見えるビル群がポートランドのダウンタウン。

 

 

 

 

 

 

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