365 Portland

ポートランドの私設図書館。

ポートランドの本棚時たま、歩道に小さな本箱を見かけます。

Some little free libraries on the street in Portland.

散歩していると目に入った可愛い手作り本箱。「リトル・フリー・ライブラリーです。シェアしたい本を置いていってね。読みたい本を持っていってね」と書いてあった。外観通り、置いてあるのは児童書メインのライブラリーのようだ。

実はポートランドでこういうのを見かけたのは初めてではなく、時々、道端にこうした「私設図書館」がつくられている。貸し出しカードが入っていたり、本がほとんどないこともあった。

本を捨てられないという人は多いと思う。不要な本の処分って結構困るし、誰かに読まれたらいいなと思う本もある。AmazonやBook Offで売っ払うばかりが選択肢というのも何だかなと思っていた。アメリカでは日本の本は珍しいので、図書館が引き取ってくれたことがあるけれど。

それはそうと、ポートランドでは歩道に関してどういうルールがあるのか知らないが、何だか大らかそうだ。畑を作ってる人、「今日の詩」を張り出している人、「不要品あげます」の箱を置いている人、いろいろ見かける。

ポートランドの本棚

こんなメッセージが・・・

 

2 comments for “ポートランドの私設図書館。

  1. asahina
    06/03/2014 at 23:40

    とてもいいやり方だと思う。誰かの大事な一冊の本は古い古いものになっていく訳だけれど,それはもう一度手にとる人によって、新しい言葉になっていくと思う。

    • 百木
      momoki
      06/04/2014 at 14:08

      ただ段ボールに入れて路上に置いてる人も結構いるのよ。
      でも、こんなに丁寧に扱われていたら、持っていく人も大切に読んでみたくなるよね。
      電子本にはありえない、手に取れる本としての価値かな。
      それになんたって可愛らしくて、扉を開けてみたくなるでしょ!

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