365 Portland

ポートランドの日常

ポートランドの本、改訂版出ます!

2016年7月刊行の原稿バージョン。

2016年7月刊行!画像は現行バージョン。どんな風に変わるかな。

7月、「緑あふれれる自由都市ポートランドへ」(イカロス社刊)が新しくなります。

みなさま、またまたご無沙汰ですみません!私はいまだ深く潜航中でおりますが、夏に向けて少しずつ上昇できればと思っています。陸に上がるまでにはもう一山、ふた山ありますが、なんとか乗り越えていきますので、どうか長い目で見て頂ければありがたいです。

さて、拙著「緑あふれる自由都市ポートランドへ」が出版されて2年。ポートランドは急速に様変わりしつつあります。この間に取り壊しや閉店した店がいくつもあるのには愕然です。反面、この街をポートランドらしく維持してきた草の根の魅力的なエネルギーはまだまだ健在とも思われます。

今回の改訂版は第二刷ではなく、最新刊としてデータ刷新に加えて新しい要素も盛り込みました。この7月以降にポートランドへ行く予定の方、少し先になりますが7月の出版を待って頂けたらと思います。日にちが決まったら、あらためてお知らせしますね。

新旧のフードマート。食料品店はポートランドらしさをよく知ることができる。

チラリと一部ページを。ローカルのフードマート。食料品店にはポートランドらしさをよく現れている。

また、それは別にブログも更新が止まり、どうなってるのかと思われていることでしょう。というか、もう来てもらえてないかもですね(涙)。体調は結構UP&Downが激しく、突然変わるので全然気を抜けない日々でした。そうは言っても時間はどんどん過ぎていくので、やれることから再開したいと思ってます。

まずは、ご希望の多かったアウトドア関連を。場所の案内だけでなく、初歩的なTIPも。例えば泊まる上での設備、予約の仕方などもご紹介できれば。もしボリュームが増えそうであれば、それだけで1冊の本にするのもありかなーと夢は膨らみます。今は、オンでマントなどで割と簡単に自分で出版することもできますもんね。それもポートランドぽいかな。

森の木かげのキャビン。

森の木かげのキャビン。詳細は後日の記事でね。

・・・と言うわけで、ガイドブックの最新刊とアウトドアの記事、どちらも予告ですが、暫しお待ちを。長い放置にも関わらず時々覗きに来てくださってる方、ほんとうにありがとうございます。そのおかげで元気が出て、また書こうという気持ちになることができました。

ポートランドに泊まる【その3】

IMG_7402キッチン付の宿のすすめ。

前回につづき実用的な旅情報をーーー

ポートランドでガイドブックを片手に素敵なレストランを片端から楽しむのもいいけど、ローカル食材が魅力的な街だから、キッチン付の宿であればさらに滞在が面白いものになると思う。ということで、キッチン付き宿泊施設に泊まる際のトラベル・チップを。

ポートランドに泊まる 【その1】

Tinyhouse1

バックヤードの小さな家、そしてタイニーハウス・ホテル。

ポートランドでは小さな家にもバックヤードがある。住宅を建てる場合、アウトドア・エリアの最低面積を約23平米(約7坪)確保することが決まっているからだ。これは家の周りの隙間の合計ではなく、一辺4m程度の四角形がすっぽり入らなくてはいけないのだそう。つまり家の大きさに関わらず、14帖以上の庭がある感じ。

ポートランドの名刺。

IMG_4085ポートランドでつくる名刺、肩書きに悩んだ話。

*一年くらい前の個人的な話で恐縮ですが・・・
ポートランドでは活版印刷がとても盛んだ、その草分けで友人でもあるEgg Pressが、好意で名刺をつくってくれるという。でも、先延ばしにしていた。肩書きをどうするか悩んでしまったのだ。

ポートランドの医療のこと。その1

ポートランドの医療ポートランドの未体験ゾーン、病院生活は驚きの連続だった!

去年の夏、ある日突然へんてこな病気というか、かなーりヤバイヤマイの可能性を示唆され、あっという間に大重病人になってしまった私。まさに「青天の霹靂」というやつ。それからは治療のためにあちこちへ移動し、いろんなことを考えた。そしてこの半年間、自分自身にもだけど、アメリカと日本の医療のあり方に様々に驚く日々を過ごした。